よくいろんなHPで「ワタシはこんなん好きです」のコーナーがありますが、ここはそれです。

「固定してないんで不定期更新」とか言いながら、「不定期どころか全然やんけー」の突っ込みをうけたりもしてたので、こっそり更新しとくことにしました。


やっぱし、昔の自分の書いた文っちゅーもんは、恥かしいもんですね。
「スティング」
「一番好きな映画」って聞かれたらこれです。かなり好きです。ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが仲間の敵討ちをやる話なのですが、もういろんなとこに小技がしかけてあって、何回見ても飽きないのねん。
スコット・ジョプリンのラグタイムに乗ってのオープニングもオシャレやし、レッドフォードが殺された相方の敵討ちをニューマンに頼みに行ったときの「殺しはできないから」んとこも好きやし、ポール・ニューマンのポーカーでのお茶目な酔っ払いぶりもほれぼれするし。
無表情な悪者なバーナード・ショウも悪徳おまわりさんも、ええ味だしてスッキリ騙されてくれちゃうし、とにかく「お茶目なおっさん好き」のうちにとってはかなりの高得点です。
鼻こするだけでALL OKっすよ(2回こすると「幸せだなあ」になるから要注意)。ちなみにうちは「フッカーのテーマ」を着メロにしてまする。
「メリー・ポピンズ」
昔からすごく好きで何回も見てます。銀行に勤めてて厳しいお父ちゃんと婦人運動に燃えてるおかーちゃんの元で、寂しい思いをしてるちっちゃい兄弟のとこに風に乗ってメリー・ポピンズがやってくるお話です。
もう何がいいってバートがいいです。バートはメリー・ポピンズのお友達でやらかすことやらかすこと全部に律義に付き合ってくれちゃうのですが、何かめっちゃええやつなのです。顔も可愛いし足も細くて長いし踊りは上手やし。特に屋根の上での大騒ぎシーンはすごいっす。
でもねー、出来ればねー。子役がもっと可愛いほうがよかったと思うなー。でもおかーちゃんが可愛いからええかなー。
「12人の優しい日本人」
三谷幸喜の面白いドラマも好きやけど、これもかなり面白いっす。1つの交通事故を「有罪か無罪か」で12人の無作為に選ばれちゃった陪審員が話し合うんやけど、案の定じぇんじぇん意見が決まらないのねん。
みんなで一致した判決を出さんとあかんのに「なーんとなく」とか「この被告が気に入らないから」とか投票のたんびに「有罪派」と「無罪派」があっちゃこっちゃに入り乱れ、「お前ら決める気ないやろー」と突っ込みまくりで目が離せません。
自分の意見だけどんどん押し通して勝手にキレル梶原善ちゃんや、わかったよーな分からんようなの毬屋ちゃんなど、12人全員に見せ場がちゃんとあるとこなんてさっすが三谷さんって感じっすね。
トヨエツおいしすぎるんちゃうか?ってな印象に終わらんところも、ええ後味の一つかも。うち後味悪い映画キライなんで。
「俺達に明日はない」
ウォーレン・ビーティとフェイ・ダナウェイがかっちょいい。特にフェィ・ダナウェイのチャキチャキっとしたええ女ぶりがすんごい好きですね。
実在の銀行強盗「ボニーとクライド」がモデルやそうですが、これ実際にやってたんやねー。でも映画で見ればかなり犯人側に気持ちが入って見ちゃうのでするよ。また楽しそうに襲ってるしねー。
ボニーとクライドの仲間に入ったC・Wが曲者なんやけど、左とん平に見えてしゃーないのはうちだけでしょうか?後味にこだわるうちとしては、これは例外中の例外かも。あんまし何回も見ようっちゅー気にはならんのでするよ。かっちょいいけど。
東野圭吾
「名探偵の掟」
東野圭吾は「秘密」で一気に有名人になってしまいましたが、うちは「秘密」よりはやっぱしこっち。
推理小説のお約束通りに事を進めることに嫌気が刺してる登場人物が、それでもいやいや役作りに励んでるとこなんか、可愛くてええ感じっす。
「放課後」での江戸川乱歩賞からしばらくの何冊かは、正直あんまし好きやなかったけど、これで再認識っす。やっぱし深刻なんよりは、笑えるほうがええもん。
「毒笑小説」とかもおもしろいよ。「どちらかが彼女を殺した」も、何回も読んでしまうでしょう。だってこれ犯人が誰って最後で言ってくれへんねんもーん。
森雅裕
「さよならは2Bの鉛筆」
アキホがかっちょいいー!うーんやっぱし見た目を想像しながら読むうちからしてみたら、往年の中森明菜を痩せさせた感じが浮かんでくるのですが、今で行くと誰やろ?
菅野美穂では声が高いし、宝生舞やとキツすぎるし、遠山キョウコやとよわっちーし・・・。うーん、上原多香子かなー。(アキホ高校生なんで)
改造郵便カブで、白バイ相手に彼氏の敵討ちする「郵便カブに伝言」が一番好きなんで誰か映画化せんかなー。
岡島二人
「何でも屋大蔵でございます」
岡島二人、解散しちゃって大分たちますねー。
何でも屋の大蔵さんとこに、「猫さがしてくれー」とか「僕ってだれでしょう?」とかいろんな依頼がくるわけです。
で、大蔵さんがからむといろいろ謎が解けていって・・・てな連作推理小説です。全体的にほのぼのしてるんで「北村薫」好きの人は好きかも。
大蔵さんの話口調が独特な丁寧さで、落語家のようです。うちは小林薫がぴったりやと思うんやけどなー。

次点:「焦茶色のパステル」
いしかわじゅん
「ロンドンであおう」
漫画家いしかわじゅんさんの小説です。ハードボイルド小説家のゴンちゃんが自分もハードボイルドになりきろうとしてるのに、行動が伴ってないとこが笑えます。

話はゴンちゃんが別れた奥さんを探そうと、ロンドンでうろうろするのですが、一緒に行動する編集者や愛人のつもりのアイドル歌手が、更に話をややこしくしてます。

次点:「漫画の時間」
島村洋子
「家ではしたくない」
この人はエッセイしか読んだことないですが、うちはめっちゃ好きです。いさぎ良いっちゅーか、ハッキリしてるっちゅーか、「男で苦労してまんな、ねーやん。」ってな感じを受けながらも、でもどっか尊敬してしまいます。
でもやっぱし岩井志麻子絡みの話が一番泣かせるですよ。「やっぱしええ連れがいてるっちゅーのは、めっちゃ幸せなことなんやー」と再認識させられました。
阪神を「なさけない男をほっとけない」のと同じ気持ちで応援してしまうっちゅーとこも、外せないポイントでしょう。
斎藤美奈子
「あほらし屋の鐘が鳴る」
おもしろいよー。他の書評から発見したんで偶然読んだけど、他のも全部いっとこかいなと思わされました。
ツカミの「ハードボイルド小説」は「男性用ハーレクインロマンス」論は、なんかわかるような気がします。「実際あんな口調で喋るやつおらん」っちゅーのも、そうそう言われてみればそーですわ。気がつかんかったけど。
「車小説」とか「渡辺淳一本」とかの突っ込みも、ええとこついてはりますなー。
そっか、評論家ですか。「妊娠小説」も「紅一点論」も探してよまさせて頂きます。
二階堂黎人
「私が探した少年」
これはなんて紹介したら、ネタバレせんと紹介できるねーん。難しいっす。何かいてもあかんやんかー。
とりあえず短編集なんで、最初の1つだけでも立ち読みをおすすめしまする。面白いよん。 全部読みたくなるよん。
綾辻行人
「十角館の殺人」
「新本格」っちゅーことで結構有名なやつですが。
でも、これにはやられたんで、やっぱし上げとくことにします。だってだって「そーくるかー?」やったし。
推理小説ではありがちな、「嵐の山荘」もの(何人かが集まってそっから誰も逃げられない状況で、殺人がどんどん起こっていくってやつの総称)やと思って読んでったら、あららんあららん。(/_;)
でもこれは反則やないから、大丈夫。すっきりやられることが出来るでしょう。
清水ちなみ
「お父さんには言えないこと」
「OL委員会」の主催で「みんなからのアンケート集計しただけで本売れててええなー」な印象が強かったんで、今まで殆ど読んでなかった清水さんですが、これは結構きつかったんで紹介しときます。
感想としては「結構みんなおとーちゃんのことで苦労してんねんなー」ってな単純なもんやったけど、「これが全部事実なんやなー」って思うと、 まーいろいろ考えるもんです。
高見広春
「バトル・ロワイアル」
これは「ホラー大賞」に落ちたっちゅーことで、有名になった本です。しかもその落ち方が「こんなヒドイ話は好かん!」ってな理由やったもんやから、太田出版が喜んで出してしまったのですね。
当然読んだ人は「これのどこがあかんねーん。」な意見一色でいろんなHPにも書評が載りまくりで、うちが見た限りでは大絶賛率90%です。

内容は中学生1クラスが「生き残り一人になるまで殺し合いをする」 ってな、マンガのような内容で実際読んでみた感想も「ジャンプとかで全5巻くらいのマンガになりそう」って思ったのでした。
でも結構一気に読めるし面白いし感動場面もあるし(うち1個所途中で泣いてしまいました)、まー読んでみて下さい。ちなみにうちは「杉村くん派」です。
天藤真
「大誘拐」
やっぱしこれは面白い!映画だけ見て「えー、風間トオルの関西弁が変やったやつ?」ってな印象しか持ってない方は、本を読まれることをおすすめします。
誘拐されたばーちゃんがかっちょいいことは言うまでもありませんが、誘拐犯3人組が憎めないええやつで、読み進むにつれて、みんな犯人側を応援したくなること間違いないでしょう。
でもなー、映画はなんで風間トオルに西川弘志やってんろー。ばーちゃんが北林徳栄でポリちゃんが緒方拳で、ばーちゃんの連れが樹木希林っちゅーのは完璧やってんけどなー。犯人役だけ替えてリメイクしてほしいぞ。
中村うさぎ
「だって欲しいんだもん!」
ここまで、思う存分買い物できたら、そらすっきりするっちゅーねん。でも無茶買い話ばっかし読んで、スッキリしてるとこもあったりしますが。
シャネルにファーストクラスにエルメスに・・・。「何しよんねん」の連発でありますが、当然ローン会社に怒られ、税務署に借金を作り、水道を止められ、「うちはそこまで買わんけど、そこまでの目にはあってないやー。まだ安心」ってな気分にさせられて、面白い疑似体験できる本です。
吉野朔美
「お父さんは時代小説が大好き」
全編本にまつわるマンガエッセイです。うちも本好きやけどうちが読んだことある本は全然登場してないです。だってうちは推理小説派やねんもーん。オチないとややねんもーん。純文学とか読めへんねんもーん。
でも「読んで見たいぞー」な本が結構紹介されてるんよね。おまけに本に「まつわる話」なんで、「羊たちの沈黙」を探して大騒ぎする話とか、内容ほったらかしのとこもあるし。
でもうちはこの人の絵が基本的に好きなんで、何回もよんでしまうのでした。
おおひなたごう
「俺に血まなこの花」
ほんまは「おやつ」が読みたいのー。でも「おやつ」どこにも売ってないんよー。ナンバの「ビレッジバンガード」で立ち読みして「面白いー!」って思ったんやけど、「近所でも売ってるやろう」と思って買わんかったら、ないない。買っとけばよかったなー。
でもこれも面白いよん。TV Brosでの連載をまとめたやつやから、1ページごとの子ネタが満載っす。1ページごとにツボにはまってしまい、お風呂に持ち込みまくったせいでカバーがシワシワになってもたよん。
高口里純
「虹色仮面」
うちにあったことある方は、うちが殆ど化粧しないことを知ってると思いますが、これは毎回化粧にまつわる事件が探偵(化粧せーへん女)に起こって、化粧得意の男の子(女に変身してホステスしてる)に毎回助けてもらって・・・ってな話っす。
毎回「口紅」とか「マスカラ」とか「香水」とかがキーになってて、うちは探偵ちゃんと一緒に「マラカス?」とかボケながら学習してるのでした。 うーん化粧は奥深いねー。
山下和美
「天才柳沢教授の生活」
「なんで炊き込みご飯作るのに、試験管とか出してくるねーん」とか「写真撮るのにいちいち巻尺で距離計るなよー」とか「休みの日が出来たくらいで、計画表つくってどーすんねーん」とか、何でもきっちりしたがる柳沢教授は、突っ込みどころ満載っす。
でもなんか毎回毎回、「ええ話やなー」ってなオチになっててやっぱし外せないマンガなのでした。
西原理恵子
「鳥頭紀行」
毎回これだけを楽しみに「MW」を買ってたのに、終わってるやーん。もう買えへんもーん。(でも金角くんの文にマンガつけてるから立ち読みはするけど)
今はすっかり記号のようになってきた、サイバラさんの絵ですが、まだ今よりは人が人として書かれてた「鳥頭紀行」が懐かしく感じてしまう今日この頃です。
まだカモちゃんと結婚前の「あっちゃこっちゃ行って無茶してきましたー」な勢いは相変わらずで、どのページから読んでも笑えます。
続編には「ドイツで結婚式編」も乗るんやろなー。
鳥山明
「Dr.スランプ」
なんといっても絵が可愛すぎるー。いしかわじゅんさんが「漫画の時間」で書いてはりますが、どの角度から見ても成立してるし、書き込みが細かい絵ってのは言われてみれば「なるほど!」ってなくらい、なかなかないっす。すごいっす。

ペンギン村のテーマパークが出来たら絶対行って、ニコチャン大王にサイン貰って、おぼっちゃまんと写真撮りたいと思ってたりするのでした。ピーすけの帽子も欲しい。
西村しのぶ
「一緒に遭難したいひと」
まきちゃんみたいな彼氏はいいなー。 まきちゃんはめっちゃええ男です。
お金ない時に「鍋焼きうどん」とか作ってほしいなー。肉まん持って現れて欲しいぞー。
うちは「誉め言葉」の上手な男と付き合うのが憧れなので(うちのまわりには「ALLつっこみ」か「つっこみ待ちするボケ」しか現れない)、もう羨ましいかぎりっす。
早く次でーへんかなー。
川原泉
「甲子園の空に笑え」
九州の片田舎高校に着任した女の先生が、なんかわからんうちに弱小野球部の顧問になっちゃったら、夏の高校野球大会であららららんと甲子園に出場が決まってしまう。

田舎の子供の特徴「足腰が強い」だけを武器に、のほほーんと勝ち進む姿は、とってものんびりしててええ感じです。

次点:「メイプル戦記」
ビートたけし
「夜につまずき」
まだツービート全盛時にこっそり出してた、ソロアルバムの中にある曲です。曲が泉谷しげるで、歌詞はたけちゃんが書いてました。

これはレコードで聞くとなんかしんみりするんやけど、コンサートではなぜか一番盛り上がる曲に変貌してるのでした。もうすぐたけちゃんライブするっちゅーてたし、大阪に来るんやったらいこーっと。
明石家さんま
「Mr.アンダースロー」
さんちゃんのデビュー曲ですね。「大阪ガス」のCMソングでした。当時なんかの音楽賞(有線大賞かな?)で賞を貰ってて、「さんちゃんよかったねー」とTVの前で喜んだ記憶があります。
でもこの曲はさんちゃんが不安定な音程で歌ってるんで、正確なメロディがわからん、っちゅー難点があるんよね。携帯着メロとかにしようと思っても、わからんっちゅーねん。
所ジョージ
「まっ暗な夜に」
アルバム「HOTEL CHAINATOWN」の中にあります。アレンジを変えてたけちゃんと「元気が出るテレビ」でデュオしてましたが、うちは所さんが一人で歌ってる、こっちの方のアレンジが好きです。

所さんの曲調はめっちゃかっちょええと思うんやけどなー。「すんごいですね」とかしか知らん人は、アルバムをレンタルしてみましょう。これはかっちょいい。
ダウンタウン
「ラブハンター」
なんて題やったか忘れましたが、特番で「紅白に出よう!」の企画があって、松っちゃんが詩、所さんが曲、浜ちゃんが唄うってやつでした。

「星の降る夜、お前をさらいに行くぜ。オーMY LOVE ラブハンター」って、浜ちゃんが真っ赤になって歌ってたのが、かわいかったっす。曲はシブ目でかっちょよかったけど、セリフの「もう共働きはさせないぞ」にやられました。
うち、これ入れてたビデオどこやったんやろ?
斎藤和義
「君の顔が好きだ」
ポンキッキーズの「歩いて帰ろう」の人ですが、声がええなーと思って、最近良く聞いてるのです。
好きな曲と嫌いな曲に別れるんやけど「歌うたいのバラッド」とかも好きかなー。カラオケで歌うと失敗するけど(うちは声が低いうえ、音域が非常に狭いため)、これは何とか歌えたっすよ。
THE BLUE HEARTS
「夕暮れ」
「はっきりさせなくてもいい、あやふやなまんまでいい。僕たちはなんとなく幸せになるんだ」

いやー。わかりやすくていいですー。うちはヒロトのゆっくり目・ほのぼの系が結構好きで、 「日曜日の使者」も好きっす。最近CMでかかってるから嬉しい。
THE BOOM
「なし」
これは「めっちゃ気に入らない奴がいて腹たててたら、訳を知らないそいつが、能天気になしを持って励ましに来る」って歌詞なんです。

「さっきまでめっちゃ嫌いやったんやけどなー」って雰囲気が漂ってて好きです。
「星のラブレター」もすき。カラオケでは歌ってます。
ユニコーン
「大迷惑」
大迷惑のプロモビデオも好きやったなー。なんか大騒ぎって感じで。ブルーハーツはゆっくりが好きやけど、ユニコーンは速い曲の方が好きっす。
独特のドラムが懐かしいなー。
奥田民生
「イージューライダー」
バイクでブーンって走ってたら、「そんなんどーでもええねんで」って気分にもなるから、一緒かなーって思いました。

「僕らの自由を、僕らの青春を、大袈裟に言うのならばきっとそういう事なんだろう」うんうん、投げやりでいいです。
たぶんこれをうちのカラオケで聞いた人は、多いはずです。一時期毎回歌ってました。今も歌うけど。
ウルフルズ
「借金大王」
なんかうちの好きな歌って、うちがカラオケで歌ってる歌のような気がしてきたなー。これも歌ってました。
後は「かわいいひと」とかね。「バンザイ」とかの絶叫系はよう歌わんのです。あとは「ワルツ」もすきかな。
エレファントカシマシ
「今宵の月のように」
これはいい曲やと思うんやけどなー。
うちはめっちゃ好きな歌なのです。
吉田拓郎
「我がよき友よ」
うちは、密かにこの歌が好きやったりもするのでした。「LOVE LOVE 」でみんなで歌ったのが、最近ではめっちゃ印象に残ってます。
やっぱしかまやつひろしよりは、本家の方がいいっす。うちは拓郎の声が好きなので、「襟裳岬」も拓郎版の方が好きっす。「外は白い雪の夜」とかも好きっす。
甲斐バンド
「嵐の季節」
ええ曲やと思うなー。今聞くとちょっと恥かしいけど。でも偶に聞くとやっぱしええ曲ですわ。

中学くらいんときに「愛が欲しいなんて言いはしない、だから君にもあげはしない」で、「大人やーん」と思ったのを覚えていまする。


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