Jan 30, 2005

「ピタゴラスイッチ」 (NHK)

去年からDVDレコーダーがあるので、お気に入り番組をコンプリしよーと思えば出来る状態にはあるのでありますが、「そんなんしたい番組が特にないんよねー」状態であったワタクシでありました。が、唯一コンプリしよーと張り切ってるのが「ピタゴラスイッチ」であります。

「だんご三兄弟」で有名な佐藤雅彦監修で、「何故、タイヤキはいつも同じ形に出来あがるのか、不思議に思ったことはありませんか? タイヤキがいつも同じ形に出来あがる裏には、「型がある」という法則が隠れています。この「型」という法則=考え方で出来ているものは、私達の身近にいくつも見つけることが出来ます。こうした"子どもにとっての「なるほど!」"を、番組では取り上げていきます。番組を見ることで頭のスイッチが入り、考え方についての考えが育つことをねらいとしています。」ってな4歳から6歳向けの番組らしいのでありますが、これが大人が見てもおもしろーい。ちなみにそんな狙いとは露知らず、やったワタクシ、今回初めて「番組の狙い」を知って目が点であります。

もともとは、何かの弾みでこの番組の1コーナーである「ピタゴラ装置」を見てしまったのがきっかけでありまして。ちなみにピタゴラ装置とは「ここのヒモを引っ張ると、こーなってこーなってこーなって、最終的にこんなことになる」みたいな、からくり装置のことでありまして、これがいろんなパターンで登場するのであります。オモチャ好きのワタクシが「おおおおお」ってなってしまったのは当然でありますね。大概ビー球がコロコロ転がっていって、「ピタゴラスイッチ」ってロゴが登場、ってのがパターンになってるのでありますが、微妙なサジ加減でうまく繋がってるのが素晴らしいー。

その他のコーナーも一般参加の「おとうさんスイッチ」(子どもが「あ」「い」「う」「え」「お」のスイッチを押すと、お父さんが決まった動きをする)とか、「十本アニメ」(十本の線がいろいろ会話したり動いたりして進むアニメ)とか、まー、他所ではお目にかかれないコーナーが目白押しであります。個人的には「今日のルール」も好き。これは子どもがいろんな状況である一定の動きをするのでありますが、最後に「今日のルール:赤いものを見たら手をあげる」とか発表されるのでありますが、ワタクシは最後にこれが出るまでにルールを当てたくなるのでありますよ。

数年前から放映されてるので、既に有名になってる「アルゴリズム体操」とか「アルゴリズム行進」とかを知ってる人もいるかもしれませんが、これは左右の人がちょっとずつ違う動きをする体操で、一人でやってたら訳わからん動きやのに二人揃うと組み合わさって「おおお」ってことになる、不思議な動きであります。DVDとか出てるらしいから、幼稚園とかでやってるとこもあるそうな。ちなみに去年一部で「史上初の“意味のない歌詞”」と盛り上った「みんなのうた」の「テトペッテンソン」は、ここスタッフの作でするよ。

NHK教育テレビで水曜日 10:30~10:45 (再放送):火曜日 9:15~9:30ってな放送時間なので、週間予約で設定してコンプリに燃えております。ただし同じものを2回ずつ放送するので、月に新作が2本しかなくコンプリの道は遠いのでありますが。

※ 2006年12月に「ピタゴラ装置DVDブック1」出ました!やったー。

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