Nov 25, 2007
「ウゴウゴルーガおきらくごくらく15年!不完全復刻DVD-BOX」
その昔、ウゴウゴルーガが放送されてた頃は、実際殆ど見てなかったワタクシ。だって大阪ではやってなかったし。でも「面白い番組があるらしいよー」ってのはどっかで読んだわけです。「子供とCGが絡んでるらしい」「大人が見てもすごく面白いらしい」「プロデューサーの桜井さんは川崎徹の奥さん」ってのが。そんな情報だけで「わけわからんけど見てみたいー」と思ってたわけですよ。
で、番組を初めて見たのは生放送の1時間スペシャルで。アニエス・ベーが出てて、着グルミのミカンせいじんがうろうろしてて。全編お祭りモードでスタッフの声もワイワイ入って、ゲストもみんな舞い上がってて。その後、週一くらいで夕方にやりだして「これを毎朝見てるんやー。いいなー」と羨ましい気持ちで見てたのでありました。なのでCGキャラの見れるもんが限られてたなー。トノサマは見た覚えもないし。
そんな「ちょっとしか見てない」のに、「これは面白いよー」と大好きになってしまったワタクシは、このDVDが「予約限定発売」って聞いて、「いただきーっ」とポチポチしてしまい、でかいテレビくんフィギュアをお迎えしてしまったのでありました(中にDVD-BOXが収納できるくらいでかい)。
DVDは1枚に付き2週間分入ってます。なので「月曜日から金曜日」が通しで見られるんね。ワタクシこれで初めて「シュールくんとかトマトちゃんは曜日担当なんやー」とわかりました。ロボットくんかわいいー。
通常放送の週に加え「生放送の週」「夏の1時間スペシャル」「最終週(2週間)」もしっかり抑え、晩にやってた「ウゴウゴルーガ2号」も入っており、まさに盛りだくさんな内容です。トマトちゃんの「『こまっちゃうな』輪唱事件」と「シュールくん『決めて決めて』シモネタ大暴走編」と「最終週の実写版」は永久保存版に相応しいっすね。
全部のコーナーが「目がはなせません」なことになってるため、一気で見るのはかなり大変っす。どんくらい大変かちうと「バミリオン・プレジャー・ナイト」全巻を一気で見るくらいかな。
権利関係が絡んでて入ってないもんもあるそーなのですが(「ノンタン」とか「ももいろぞうさん」)、「ノンタンってなに?」状態のワタクシとしては、どーでもいいのです。「ミカンせいじん」「がんばれまさおくん」「プリプリはかせ」「しかと」「さかもとさん」「おやじむし」「あにき」とか、「これをアリにしてた」ちうステキコーナーが満載でする。
「これがアリ」ちうことで言えば、今回のDVD化にあたってスタッフの人がmixiのコミュで「DVDの内容やオマケで『こんなんがいいー』って意見を聞かせてくださいー」って、作成段階で呼びかけてたのも「さすがウゴウゴ」ってなフットワークの軽さを感じましたです。普通そんなんないもんなー。結構意見が反映されてたのもスゴイっす。
いやー、それにしてもトマトちゃんはいいなー。特典ディスクの「スペシャルトーク」でトマトちゃん(スタッフ中島さん)とウゴウゴくんとルーガちゃんのトークが入ってるのですよ。トークの内容からして「シュールくんじゃなくてよかった」と(シュールくんは忙しいらしくDVD用に撮りおろしが一切ないです)。中島さん「フォトグラファー」って肩書き入っててよかったよかった(写真もかわいいし)。「テレビくんレシピ本」出るのかな?
DVDについてるブックレットも薄いながらも濃い内容で。しょっぱなにテレビくん(プロデューサ桜井さん)が「番組終了後13年も忘れないでいてくれて、本当にありがとう」ちうてくれてるだけで、「テレビくんにそんなん言ってもらえるなんてー」です。チーフディレクター福原さんの番組を振り返ってのコラムも、「読んでる側が大人になってる」ちうことを前提にした内容っすね。Nくんの話を他人事と思えないワタクシでありました。
でもなー。「完全予約限定生産」のくせにAmazonったらもう半額にしちゃってるよー。ちょっとヒドイ仕打ちではありませんこと(でも「高いなー」と見送ってた人はチャンスですわ)。
あまりにショックで「シュールくんフィギュア」ポチポチしてしまったではないですか。そっくりー。「おはよー。ワタシのかわいいこどもたち」って言ってくれそーだー。ちなみにシュールくん、今や野宮真貴のダンナさんです。さらに「プリプリはかせ」の声は大坪千夏アナらしいっすね(マメ知識)。
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