Nov 10, 2007

「アカデミー賞 グレイテスト モメント」

その昔、レンタルビデオ屋さんにずーっと通って、いろんな映画を借りて見てを繰り返してた時期があったワタクシ(DVDじゃない頃)。何気に借りたこのビデオはお気に入りで、「DVDになったら買おう買おう」と何回も借りて見てたのでありました。

ところが、未だにDVDになっておりません。なので今更ではありますが中古の「VHS」を買ってしまいました(DVDには自力でダビングしました)。左の画像は英語版のパッケージやけど、ワタクシがGETしたのは日本語字幕版でする。

このビデオは「アカデミー賞授賞式の名場面集」であります。1970年から1990年までの20年分のエエトコ取りってやつなので、華やか華やか。オープニングの「ライザ・ミネリ」のオスカーの歌が好きなので、最初からワクワクなのです。

「名場面」ちうてもいろいろありますが、「ホストのアメリカンジョーク特集」「プレゼンターのはしゃぎっぷり」「受賞者のいろんなスピーチ」「主題歌賞のステージパフォーマンス」「生放送ハプニング」ってあたりが、ちりばめられてると言うと、華やかっぷりも想像できるかと思われます。

華やかな場面だけじゃなくて、「アカデミー賞」に対して批判的な態度を取ってる人の受賞拒否に関しても触れてるし、「黒人に対する後まわしな姿勢」に関してはエディ・マーフィーが力説してるし、後から問題になった政治的な発言のスピーチもあるあるよ。

っとまー、全体的な見所としてはそんな感じなのですが、ワタクシ的にはやっぱし「嬉しそうにしてる人」がいっぱい映ってて、「ありがとー」って涙ぐんでる人がいっぱいいて、見てて「よかったねー」な気分になるってとこが好きなのです。

一番好きなのは、最後の最後に入ってる「チャップリンの名誉賞受賞」の時のんかなー。ハリウッド追放されてたチャップリンに賞を送るってことで、20年ぶりに授賞式に現れたわけですよ。もう客席がみんな立ち上がって迎えてるし、チャップリンは目ウルウルさせながらポツポツ「優しい心遣いに感謝します」とか言うてるわけですよ。えーん(´;ω;`)

ほのぼのしたとこでは、当時はまだ結婚してなかったゴールディー・ホーンとカート・ラッセルがプレゼンターで登場して、さらっとプロポーズしたシーンも入ってるし、スタローンとアリが一緒に登場してたり、ロジャー・ムーアとショーン・コネリーが並んで登場してたりするしね。なくなる直前に登場してるジョン・ウェインもスマートで男前っす。ドナルド・ダックの声のクラレンス・ナッシュも出てくるよん。

ってなわけで、晴れてこのビデオが「いつでも見られるよ」状態になったワタクシ。嬉しい嬉しいー。英語版では「1972-2002」を網羅したDVDが出てるのです。これの日本語字幕版を出して出してーヽ(´ー`)ノ

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