Jun 11, 2005

「パンダーゼット THE ROBONIMATION」

いろんな人に自分の好みを訴えてると、「チミこんなん好きと思うわ」とお勧めを教えてくれるソムリエさんが登場する時がありますが、「パンダーゼット」も、みきちゃんから教えてもらったもんであります。

「あのねー『マジンガーZ』がパンダやねん」「へ?」「ほんで乗ってんのもパンダやねん」「は?」「ちゃんとプールからガーって出てくるねん」「それってパクリやん」「いやいや『永井豪とダイナミックプロ』が企画協力ついてるから大丈夫やねん」「すげー」「しかも主題歌が影山ヒロノブやし」「そんなふざけたもんは見てみなくっちゃー」ってなわけで、早速見てみたワタクシであります。

「マジンガーZ」のコンセプトをそのまま引き継いでるんで、操縦するとこは頭の上やし、腕はロケットパンチで飛ぶし、そのままでは自分は飛べないんで、基地から発射された翼と走って飛んで合体ってとこも一緒であります。あ、胸にVのんが付いてないからガーって熱いのんが出るってのはないなー。

「ほな、どこがちゃうねん」ちうことになるかと思われますが、逆に同じなんがそんだけであります。「ウルトラマン」と「ウルトラマンキッズ」くらい違います。なのでひたすらほのぼのと進みます。「ちょっと見てみたい」と思われた方、今ならバンダイチャンネルの「一話無料!」ってとこで、見られまするよ(1話5分)。

パンダーゼット オフィシャルサイトで、その世界観やら登場キャラクターやらは紹介されておりますが、善玉側である「パンダーゼット研究所」チームが子供チーム(パンジィ除く)。悪玉側の「ワルニマル帝国」は大人チームって感じっすかね。善玉であるはずの子供チームが「子供ならではの天然の悪意」が入ってるので、悪玉側のほうがいい人揃いに見えるのはワタクシだけでありましょーか。モウギュウさんが一番いい人と思うな。

とかそんなストーリーとは別に、パンタロン(操縦してる子)のラブリーさにやられたワタクシ、梅田キディランドの「パンダーゼットコーナー」にまで足を運び、キーチェーンは購入するわ、「パンダーゼット研究序説―オフィシャル研究ブック」は購入するわ。「超合金」に手を出してないだけ大人になったちうことでしょーか(そーしといてください)。

※ DVDには特典映像として、パンダーゼットの3D映像とか、原作者のイラストレーター押田秀一さんのインタビューとか付いておりまするよ。3D結構いい出来であります。

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