May 10, 2005
「熱血ポンちゃんが来りて笛を吹く」(山田詠美)
「熱血ポンちゃん」シリーズの第何段か、もうわけがわからなくなってまいりましたが、すっかり長期連載となっている山田詠美のエッセイであります。「熱血ポンちゃん」シリーズを全て文庫で読んでるワタクシとしては、少々リアルタイム感からは外れるものの、気楽に楽しく読めちゃうちうことで、やっぱしお風呂の友です。
「熱血ポンちゃん」で毎回毎回楽しみにしてるのは、登場する「ごはん」であります。日々のエッセイなので、お友達と酒を飲んだりご飯を食べたりしてるわけなのでありますが、もうそのごはんが美味しいそうなこと。数あるエッセイの中でも「出てくるごはんが美味しそう」ランキングでは堂々一位であります(ちなみに次点は「よしもとばななドットコム」シリーズ。3位は「つれづれノート」シリーズ)。
ポンちゃんお料理上手なので、「こんなんを作った」みたいのが頻繁に出てきます。ワインを飲みながら作ります。音楽をかけて踊りながら作ってます。楽しそうであります。お友達を呼んでお家でパーティとかもしてます。トータルコーディネート無視の無茶くちゃなジャンルの大量のお料理が登場します。美味しそうなのです。
実家に帰ると実家ご飯が出てきます。おいしそうでしかも大量です。ポンちゃんシリーズのどこやったか忘れましたが、一番美味しそうごはんは「錦糸玉子のかわりに厚焼き玉子薄切りを載せた散らし寿司」であります。「そんなん作ったらええがな」とかそーゆー問題ではありません。「あの描写」が非常に美味しそうやったのであります。
アメリカ人の旦那さんの実家にも行きます。海外にも旅行に行きます。ちなみにこの本ではいきなりイタリアに行ってます。「ポルチーニ茸たべたいー」をテーマにお出かけされてるので、連日食べておられます。これがまた非常に美味しそうで。「ポルチーニ茸」がほんまにうまいかどーかは置いといて、「それはうまいに違いない」と思わされてしまうのがすごい。
しかも、仕事の合間にさらっと作る、夜食も美味しそうで。「冷蔵庫にあるあれを焼いて、これでお吸い物作ってアサツキたっぷりかけて、冷凍してた麦ごはんをレンジでチンして」とかって書かれると、「たーべーたーいー」ってなるっちゅーもんでありますよ。ね?(ちょっと弱気)
ま、当然そんだけの話ではないのでありますが、ワタクシが「熱血ポンちゃん」シリーズをひたすら読んでしまうのは、多分この「ごはん」話を読んで「たべーたーい」って気分になりたいからなのでありましょー。ってなわけで、食いしん坊なワタクシでありました。
・・・。ここまで書いて「ごはんの本と思われたらどーしよ」とちと心配になったワタクシ。仕事の話とか音楽の話とか服の話とかも、いっぱい書いてあるからね(ちうかこっちの方がメイン)。念のため。
お腹減った....
お腹減ってきた....ご飯作ってきま~す。
オススメ本リストにまた一ついれとくわ!
ごはんいってらっしゃーい。
今週のお誕生日会にいけないのが、残念でするー。
いっぱいおいしいもんあるんやろなー(/_;)
あっ、そういえば5月の会月末に変更になってん!
よかったらきてね~。うっしー亭やけど。
月末なんやー、ほないけるかもー(*^^*)
うっしー亭、たぶんいけると思うけど、またうっしーに確認してみよーっと。
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