May 03, 2005
「お笑い 男の星座 - 芸能私闘編」(浅草キッド)
浅草キッドの「テレビブロス」で連載してた、芸能人ルポ本なのです。たぶん実際書いてるのは水道橋博士やと思うのでありますが(博士の日記と似てるので)勢いで書いてるんやなくて、かなり冷静にネタを繰った上で書いてるってあたり「芸達者」ぶりを感じさせまするね。
内容は15章に分かれておりまして、一緒に仕事をした芸能人・タレント・有名人について一人ずつ語る形であります。内容に関してはどこまでがほんまかウソかは置いといていいかと。ほんで確実に言える事は「博士はここに書いた人みんなを好きなんやろなー」ちうことであります(玉袋筋太郎がどう思ってるかはわかりません)。あ、あとチラッと登場してる人に関してもわかりません。
芸能人評で行くなら、正統派の王道は「ナンシー関」やと思ってるので、これは裏の王道になるのでありましょー。ナンシー関は「テレビに映ったことだけで批評」やけど、これは「テレビに映ってないとこでのルポ」やからね。つまり読んでるこちらとしては「そーそーそー」ちう見方ができないので、「そーなんやー」と見るものなのであります(当然全部信じていいかどうかはわかりません)。
題名からわかるように梶原一騎の「男の星座」から取ってるわけなので、ある出来事に関する批評ちうよりは、「ここまでに至った芸歴・人生振り返り」系が多いっすね。個人的には第1章(城南電気・宮路社長編)、第4章(島田洋七編)、第11章(水野晴郎編)がお気に入りであります。洋七の漫才ブームの時の「3億円タンス預金」ネタは夢があって大好きっすね。
ちうわけで、立ち読みするなら第1章の宮路社長編をお薦めっす。宮路社長が亡くなった後で書いてる文章なんで、文章に愛があふれてると思いまする。社長の豪快列伝は淡々と書いても面白いんやろけど「博士が書くとこーなるのねん」ってのがわかりやすいかと。博士、何やかんや言ってもロマンチストなんやねー。最終章でたけちゃんに「お前らは誰かを好きになりすぎるんだよー」って言われてるのが、とてもうなずけてしまう芸能ルポであります。
はろ~。よみたいっす、これ。
買おうかな~、amazonで......
人間観察力があり、また人間好きな人達という
印象がありますね~。
これはなかなか面白いっすよー。
スポーツ新聞を読む感じで、「どこまでほんまやねーん」って突っ込みながら読むのがいいかもー。
まだ文庫になってない、PART2に鈴木その子編があるんで、それも気になっております。
あっ、さっきの名乗り忘れてました。
買うor立ち読みしてみることにしまーす!
読んだら感想書くね~
たらちゃんやったのかー(*^^*)
立ち読みして面白かったら買って
じっくり見てみてねーん。
感想もおまちしておりまするー。
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